Q.高次脳機能障害でいう記憶力と記銘力とは違うものですか。

[健忘,脳神経,記憶障害,記銘力]

A.

記銘力と記憶力というのは,似ていて異なる概念です。
混同しやすいので注意が必要です。

前向健忘とされている受傷後の学習障害に関しては,脳神経学的には記銘力と言われるものです。
つまり,新しく体験した事柄を留めておく能力が記銘力です。

これに対して古いことを留めておくことが記憶力であり対比される概念です。

記銘力が障害を受けると新しいことを忘れるようになります。

記銘力が障害を受けても記憶力が障害を受けないこともあり,逆もあり得ます。



----------

記憶障害(リンク)

記憶障害の検査方法(リンク)


代表弁護士岡田正樹による出版物です

ごめんじゃすまない! 自転車の事故

むさしの森 法律事務所 岡田 正樹 (著)

本書の特長は事故を起こした加害者、事故に巻き込まれた被害者の真実をもとに、それぞれの苦しみや悲しみの物語、危険運転に対する違反切符と罰則、過失の割合、賠償・慰謝料の実例、自転車用の保険、和解に導く弁護士の役目など、あらゆる面から自転車事故を解説しています。 大切なお子さんを加害者に、被害者にもさせたくない。子を持つお父さん、お母さんには必携の書です。

Amazon詳細ページへ

むち打ちや脱臼、脊髄損傷など、幅広い疑問にもお応えします。ご相談は埼玉の弁護士、むさしの森法律事務所にご連絡ください。

0120-56-0075 受付時間:月~金(土日祝日も対応)午前9時30分~午後10時

フォームからのご相談予約はこちら

ページの先頭へ戻る