1.相談料無料
「お金を払って弁護士に頼めばよりよい解決が可能なのか?」
それを知るために費用がかかるというのでは本末転倒です。
私たちは相談料無料で、じっくり時間をかけてご相談に応じます。
「賠償の増額が可能か?」「後遺障害等級を得られる可能性はあるのか?」
疑問にお答えします。
解決の見通しを丁寧にご説明した上で、ご依頼いただくかを検討していただきます。
相談されたからといって、ご依頼いただく必要はありません。
あなたやあなたのご家族が受けた被害がどのように埋め合わされるべきなのか、それを知るためにもまずはご相談ください。
2.費用後払いOK
- 着手金は自賠責保険を受け取った後でもかまいません。
- 自賠責保険金からお支払いいただくことが出来ない場合でもご相談に応じることができます。まずはご相談ください。
「お金がないから弁護士なんか頼めない。保険会社の提案で我慢しよう・・・」
私たちは、そのようなことがあってはならないと考えています。
受任いたしましたら、あなたやあなたのご家族にとっての適正な賠償を得るための活動を速やかに開始します。
相手保険会社への対応はもちろん、後遺障害が残ってしまう可能性のある事案では、ノウハウと専門家ネットワークを活用して適正な後遺障害等級を勝ち取ります。
3.被害者に優しい報酬体系
(1)訴訟により解決した場合
私たちにご依頼されたことにより得られた利益から成功報酬をいただきます。
「得られた金額」には、受け取り済みの自賠責保険金や受け取り済みの労災保険金の金額は含みません。
相手保険会社からの提案がある場合は、提案額からの増額分が「得られた金額」となります。
「せっかく弁護士に頼んだのに、弁護士費用だけがかさんで結局損してしまった」ということはありません。
(万が一、ご依頼によっても賠償額の増額がなければ、弁護士報酬は発生しません)
受任の際は、かならず委任契約書を作成いたします。
委任契約書で弁護士報酬を明確に記載しますので、ご心配ありません。
報奨金(訴訟)の例
(保険会社による提案がある場合
弁護士費用特約
もちろん、弁護士費用特約をご利用になれます。最大で300万円まであなたの保険会社から弁護士費用が支払われますので、後遺障害12級〜14級の事案、後遺障害非該当の事案では、弁護士費用のご負担が0となるケースがほとんどです。
※弁護士費用特約が利用できる場合は、依頼者のご負担がまったく発生しないため、弁護士費用特約保険金から着手金のお支払いをお願いすることがあります。
※現在の任意保険では、被害者及びその同居の家族の任意保険に弁護士費用特約がついていることがあります。これが300万円まで利用できるケースが少なくありません。この点については、まず当事務所にご相談下さい。保険会社によっては間違えて使用できないと伝えているケースもありますのでご確認下さい。